【久留米市】昨日(10月25日)のうどんMAPに放送されたばかりの、「うどんHIRO」で食べた全国の料理人が選ぶ絶品グルメ。

久留米市大善寺町、県道23号線(久留米柳川線)沿いにある「うどんHIRO」

2023年「うどんHIRO」こちらでは、全国のオーナーシェフが選ぶ絶品グルメ「Grand Cuisine2021」のどんぶり部門で、金賞受賞をした「極みロースカツ丼」と、

2023年「うどんHIRO」国産豚を使用した唯一無二のうどん「極上のチャーシューうどん」がバズり中のうどん屋です。

メニュー

2023年「うどんHIRO」定番のうどん各種から、極上のチャーシューうどん、旨辛うどんなどの創作うどん系や、

2023年「うどんHIRO」丼類のセットや天ぷら類のセットができ豊富なメニューとなってます。

うどんMAPの2023年10月25日(水)OAでは「旨辛うどんに極上チャーシュートッピング」が紹介されました。

平日限定の選べるランチ

今回は、平日限定の選べるランチメニューから「極みロースミニカツ丼かけうどんセット1,100円のトッピングはわかめ」を注文。

2023年「うどんHIRO」うどんHIROには、フリーの惣菜コーナーが用意されています。

2023年「うどんHIRO」待ってる間にお惣菜を食べることができるので、とても嬉しいサービスですね! 

黄金色の極みロースカツ丼

お待たせしました! こちらが「極みロースミニカツ丼かけうどんセット」です↓

2023年「うどんHIRO」全国のオーナーシェフが選ぶ絶品グルメ「Grand Cuisine」のどんぶり部門で、金賞受賞したカツ丼だけあってとても美味しそう。

2023年「うどんHIRO」食べやすいサイズのロースカツにトロトロの卵がからみ絶品です!

かけうどんにトッピングしたわかめも、たっぷりと入っています。

2023年「うどんHIRO」厳選素材にこだわりの醤油を使用したアツアツのお出汁が沁み渡ります。

2023年「うどんHIRO」国産小麦を使った自家製手打ち細麺は、コシが強めで食べ応えのあるうどん麺。

2023年「うどんHIRO」ちょうどいい感じの量でお腹も膨れ、高満足度のランチでした。

店内

カウンターやテーブル席、小上がりテーブルの座敷がありキャパも広めの店内です。

2023年「うどんHIRO」

駐車場

2023年「うどんHIRO」駐車場は、「不二家 大善寺店」、「モスバーガー久留米大善寺店」、「人魚の隠れ家」、「ジョイフル 安武店」の複合店舗の敷地内になります。

2023年「うどんHIRO」

「うどんHIRO」はこちら↓

いいコレ+

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ