【久留米市】どこか懐かしく「ただいま」と言いたくなる様なうどん・そば「蔵屋」。ツルツルの手打ちうどんとプルプル卵のカツ丼。

久留米市朝妻町、国道322号線沿いにあるうどん・そば「蔵屋」

2024年うどん・そば店「蔵屋」老夫婦が営むどこか懐かしく「ただいま」と言いたくなる様な温かいお店です。

2024年うどん・そば店「蔵屋」久留米大学から近くにある為、元久留米大学生がInstagramアカウントを運営するなど、今もなお学生さんに愛されて続けています。

メニュー

温かいor冷たいうどん・そばや、

2024年うどん・そば店「蔵屋」定食や丼物などを提供しています。

2024年うどん・そば店「蔵屋」

出汁が引き立つカツ丼

今回、うどん・そば「蔵屋」で食べてみたのは「カツ丼700円」

定食や丼物の味噌汁をミニうどんやそばに変更できるため、プラス120円でミニうどんに変更してみました。

2024年うどん・そば店「蔵屋」写真でも見て分かるように、うどん出汁が引き立つカツ丼。ネギが添えられて食欲を誘います!

2024年うどん・そば店「蔵屋」カリカリ食感が楽しめるトンカツは少し小ぶりにカット。揚げたてのトンカツをプルプルの卵でとじられ、優しいお出汁がマッチして美味しい〜!
 
ミニうどんは少し細めのうどんで、ツルツルと喉越しも抜群。

2024年うどん・そば店「蔵屋」久留米では珍しいしっかりと色がついた関東風なお出汁。

2024年うどん・そば店「蔵屋」〆はプチコーヒーとデザートまで付いていて、ほっこりお食事が楽しめました。

2024年うどん・そば店「蔵屋」うどん・そば「蔵屋」はこちら↓

いいコレ+

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ