【久留米市】筑後川のほとり、慣れ親しんだ地域のたからでもてなす手づくりの旅プラン「久留米まち旅博覧会 まち旅」の予約が2024年9月12日(木)12:00～より予約受付開始。

筑後川のほとり 慣れ親しんだ地域のたからでもてなす手づくりの旅プラン「久留米まち旅博覧会 まち旅」の2024年10月〜12月の予約が2024年9月12日（木）12:00～より開始されます。

久留米まち旅博覧会とは

九州最大の河川、筑後川の中流域・筑後平野の中心に位置する久留米市は、人口約30万人の福岡県南部の中核都市です。2011年の九州新幹線鹿児島ルート全線開業を前に、市民が手作りの体験型観光商品を開発し、「久留米まち旅博覧会」として実施しました。その催し「まち旅（通称）」は、好評のうちに回を重ね発展しています。「まち旅」の特徴は、久留米に暮らす人々が、普段から慣れ親しんだ地元の地域資源（自然や農業、伝統工芸、歴史遺産、食文化など）を活かして、自らが訪れる人をもてなす「手づくりの旅プラン」だということです。※まち旅HPより引用

「歴史のまちめぐり」からは1〜15項目あり、さまざまな歴史や文化を学ぶことができます。

「ものづくり」は16〜30項目が用意され、普段できないものづくり体験ができるようです。

「遊びと学び」は31〜45項目あり、さまざま遊びと学びを体感することができます。

最後に「食を知る」は46〜53項目あり、久留米の美味しい食を楽しむ体験が用意されています。

行きたい旅や体験したいプランがいっぱいですが、個人的には3の「石橋迎賓館特別見学」や、

17の「アサヒシューズ まち旅限定ツアー」、

38の「花市場見学＆くるめ緑花センター散歩」など、普段立ち入ることができないところが気になる旅プランです。

皆さんはどの旅プランが気になりましたか？

まち旅プログラムは、2024年9月12日（水）12:00～予約受付開始となり、すべて予約制･先着順となります。
また、満席の場合、キャンセル待ちが可能ですのでお気に入りの「まち旅」プランを見つけてみてくださいね！

久留米まち旅博覧会 まち旅

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