【久留米市】希代のロック・ギタリスト鮎川誠がタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズに登場!!

2024年10月2日(水)発売のアルバム『VINTAGE VIOLENCE~鮎川 誠GUITAR WORKS』の発売を記念し、タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」意見広告シリーズ最新版に、希代のロック・ギタリスト鮎川誠が登場します!!

鮎川誠が登場

今回、主にギタープレイに焦点を当て、これまで参加した楽曲を集めたコンピレーションアルバム『VINTAGE VIOLENCE~鮎川 誠GUITAR WORKS』がリリースされることを機会とし制作したこのポスターは、2024年9月27日(金)より、タワーレコードおよびTOWER RECORDS mini全店で順次掲示されるようです。

鮎川誠氏は、過去、2015年3月「SHEENA & THE ROKKETS」としてポスターに出演、また、2015年11月にはアミュプラザ博多にて開催された「“NO MUSIC, NO LIFE.”EXHIBITION in HAKATA」 を記念して制作されたポスターにも出演していますが、ソロでの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターへの出演は今回が初となるそうです。

2024年NO MUSIC, NO LIFE.

※プレスリリースより

アルバム『VINTAGE VIOLENCE~鮎川 誠GUITAR WORKS』の中身は?

鮎川誠氏の一周忌(2023年1月29日逝去)を偲ぶ企画アルバム。
鮎川誠氏のギタープレイをソロワークスを中心にレーベルの枠を超えて編んだ初の企画アルバムとして2枚のCDに収められています。
鮎川誠氏ソロ名義のみならず、サンハウス、YMO、ザ・ロケッツの代表曲も収録、彼のベスト盤的意味合いも込めた作品集で、初CD化となる7トラックも収録されています。

今回、タワーレコードでアルバムをご購入いただいた方に先着で「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター(B2サイズ)が配布されます。
「NO MUSIC, NO LIFE.」公式ページ

タワーレコードオリジナル特典

10月2日(水)発売のアルバム『VINTAGE VIOLENCE~鮎川 誠GUITAR WORKS』をタワーレコードおよび TOWER RECORDS mini(TOWERmini)、タワーレコード オンラインのいずれかにて、ご購入いただいた方に先着で「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター(B2サイズ)を差し上げます。
※ポスターは数量限定にて各店なくなり次第終了となります。

対象商品概要

◾️アーティスト:Various Artists
◾️タイトル :VINTAGE VIOLENCE
~鮎川 誠GUITAR WORKS
◾️発売日 :2024年10月2日(水)
◾️価格:3,850円(税込)
◾️フォーマット:UHQCD
◾️規格品番:VICL-77061~2
◾️レーベル :Victor Entertainment

「鮎川誠/シーナ&ロケッツ/サンハウス カタログ・キャンペーン」開催!

タワーレコード全国各店/ タワーレコード オンラインにて、鮎川誠/シーナ&ロケッツ/サンハウスがリリースしてきたオリジナル作品やベスト盤など対象商品をご購入された方に「鮎川誠・スマホサイズ・ステッカー」を先着でプレゼントされます。
*新作「VINTAGE VIOLENCE~鮎川誠GUITAR WORKS」は本キャンペーンの対象外となります。
*対象商品の品揃えは各店ならびにメーカー在庫状況により異なります。詳しくは各店にお問合せください。
*特典は各店数量限定につき、なくなり次第終了となります。

2024年NO MUSIC, NO LIFE.

※プレスリリースより

◾️開催開始日:10月1日(火)より順次開催
◾️特典内容 :鮎川誠・スマホサイズ・ステッカー(64×91mm)
※写真上
◾️対象店舗 :タワーレコード、TOWER RECORDS mini全店、タワーレコード オンライン
*タワーレコード・カフェ、ダイバーシティ東京プラザ店、もりのみやキューズモー
ル店は対象外となります。

【鮎川誠プロフィール】

1948年、 福岡県久留米市生まれ。 「シーナ&ロケッツ」のバンマス・ギタリスト。
1970~1978年、 福岡を代表するバンド「サンハウス」のリードギタリスト・コンポーザーとして活動後、1978年よりシーナ&ロケッツを結成。「涙のハイウェイ」でデビュー。 「ユーメイ・ドリーム」が大ヒットとなる。 エルヴィス・コステロやラモーンズともライブで共演し、 1981年にはアルバム 「SHEENA&THE ROKKETS」 でアメリカデビューも果たす。 また当時としては画期的であった、セルフプロダクションの立ち上げなどを通してプロデュース集団としてのシーナ&ロケッツを訴求、 多彩な活動に乗り出す。 その中でも 「ロックは生だ。 音で勝負!」 という鮎川の指針のもと、アリーナクラスから数々のフェス、 ライブハウスに至るまで、 妥協なきステージングで繰り広げられるライブアクトを中心に活動を続けている。 結成時のオリジナルメンバーを現在も擁し、質・量ともに群を抜いたその活動歴は、 ジャンルを越え、日本を代表するロックバンドとしての可能性を独走状で追求し続けている。 自身のソロ作としては「クール・ソロ」(Alfa) London Sessionシリーズ (SpeedStar)がある。 音楽以外でもモデルとして多くのテレビCMや広告に出演するなど、 その独特の存在感で多くの人を惹きつける。 俳優としてテレビドラマNHK 「ちゅらさん」 などに出演。 映画では 「ジャージの二人」 (08年/中村義洋監督)をはじめ多くの出演作がある。 またそれまでフォーカスされていなかった魅力を発揮し、 「ワルボロ」(07年 / 隅田靖監督)では映画音楽を手がけた。 また、 音楽・コンピュータへの博識を活かした 「60’sロック自伝」「200CDロックンロール」 「ローリング・ストーンズが大好きな僕たち」 (山川健一と共著)「DOSVブルース」などの著作もある。

プレスリリース

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