【久留米市】唸るこぶし! 圧巻の節まわし! 次世代スターの共演! 「パク・ジュニョン&朝花美穂コンサート」開催。

2025年3月23日(日)、久留米市六ツ門町にある久留米シティプラザ ザ・グランドホールにて 「パク・ジュニョン&朝花美穂コンサート」が開催されます。

2025年パク・ジュニョン&朝花美穂コンサート唸るこぶし!圧巻の節まわし!次世代スターの共演!

演歌・歌謡界の明日を担う、日韓の次世代スターにスポットをあてる民音オリジナルコンサート!

確かな実力と甘いルックスで多くのファンを持つ韓国出身の演歌歌手「パク・ジュニョン」と、20代でありながら新人離れした歌唱力と圧倒的な表現力で注目の女性歌手「朝花美穂」。期待の次世代スターが、民音オリジナルのステージで共演します。

これぞ、心震える“演歌魂”!と唸ってしまう、日韓の次世代スターたちによるフレッシュな共演ステージをお楽しみください。

出演者

パク・ジュニョン
〈日韓を繋ぐ、甘いマスクの演歌人(えんかびと)〉
2002年、K-POPダンスグループ「A-ZAX(エイジェックス)」のメンバーとして韓国でメジャーデビュー。同グループ解散後、別のヴォーカルグループを経て、12年に演歌歌手として日本で再デビューを果たす。15年、5thシングル「河口湖」で自身初となるオリコン演歌・歌謡シングルランキング初登場1位を獲得。その後も、6thシングル「羽田発」、7thシングル「涙の流星」、12 thシングル「銀閣寺」、13 thシングル「渇いた街」など、複数のタイトルで初登場1位を獲得。2024年発売の14 thシングル「寒流」も好評を博している。確かな実力と甘いルックスから“ジュニー”の愛称で親しまれており、熱烈なファンの支持を集めている。赤穂観光大使、富士河口湖町観光大使を務める。

朝花美穂(あさか みほ
〈本格派!大衆演劇と演歌を愛する、期待の新星〉
1998年、鳥取県米子市生まれ。歌と踊りの舞台を務めていた祖母に勧められ、3歳から一緒に舞台に立つ。家計を助けるため、高校1年の頃からアルバイトをしながら祖母の訓練を受ける。そんな愛する祖母も「笑顔を忘れず、どんなことがあってもステージに穴はあけるな」との言葉を残し、2014年70歳の若さで他界。2年後の2016年、鳥取県にて開催された「NHKのど自慢」でチャンピオンに輝く。その後、プロを目指し、上京。作曲家・宮下健治氏のもとへ弟子入りし、2018年念願のデビューを果たす。2022年4月発売の5thシングル「しゃくなげ峠」は、わずか1年でYouTube再生回数65万回を突破。新人演歌歌手としては異例の大反響となる。デビュー5周年を迎えた2023年9月には6thシングル「兄さ恋唄」を発売。趣味は大衆演劇の観劇。特技は新舞踊。
上野旬也とロス・プリメーロ オルケスタ
〈ムード歌謡のメロディーを今に受け継ぐ〉
ロス・プリモス2代目メイン・ヴォーカル上野旬也の歌声と、ムード歌謡の奥深さに魅了された選りすぐりのミュージシャンが集結し、新しいムード歌謡サウンドを提供している。2016年、日本クラウンよりムード歌謡の名曲を集めた『銀座Night倶楽部 Vol.1』をリリース。
上野旬也(うえの しゅんや)/バンド・マスター
1975年、男性デュオの先駆け「サウンド・スペース」のヴォーカル兼ピアノとしてデビュー。日本で初めて、シンセサイザーを使用したレコーディングで話題を呼ぶ。1978年、「黒沢明とロス・プリモス」へ加入し、サイドヴォーカル兼キーボード、サウンドアドバイザーとして活躍。作曲家としての顔も持ち、ロス・プリモス、瀬川瑛子、真咲よう子など、多くのアーティストに楽曲を提供している。

2025年パク・ジュニョン&朝花美穂コンサート

パク・ジュニョン&朝花美穂コンサート

◾️開催日時:2025年3月23日(日)開場 13:15 開演 14:00 終演 16:00
◾️開催場所:久留米シティプラザ2階 ザ・グランドホール
◾️所在地:福岡県久留米市六ツ門町8-1
◾️料金:[全席指定]
A席 6,000円 B席 5,500円       
(当日券同額)
※未就学児童はお断りいたします
石橋文化センター/久留米シティプラザ情報サテライト(久留米シテイプラザ2階)/ローソンチケット/チケットぴあ/e+/木下楽器店
◾️お問合せ:MIN-ON

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