【久留米市】西日本初! 日本式&西洋式の2つの庭園で展開する「光と音のショー」。石橋文化センターウインターイルミネーション「光のミュージアム」開催。
2025年11月22日(土)~2026年1月18日(日)の期間(※休館日、休園日あり)、久留米市野中町にある石橋文化センターにて石橋文化センターウインターイルミネーション「光のミュージアム ~Pleasure & Happiness of Lights~」が開催されます。
光のミュージアムは、夜景評論家・丸々もとお氏がプロデュース! 西日本初となる日本式&西洋式の2つの庭園で展開する「光と音のショー」が石橋文化センターに誕生します。
石橋文化センターに九州イルミの新名所誕生。西日本初の演出も!
花々の美しさはもちろん、創作、アートをテーマにしたイベント等、訪れるたびに異なる楽しみに出会える「石橋文化センター」に、今冬、新たなイルミネーションイベントが誕生。「光がもたらす楽しみと幸福」をコンセプトに、人々の心に明るさを与える光を活用することで、楽しみと幸福の時間を築く毎日を実現。
魅力ある資源を活用して生み出される西日本初登場の様々な演出。
中でも西洋式庭園と日本庭園で同時に開催される「光と音のショー」もぜひご注目ください。

メモリアルゾーン
光のオーケストラ
躍動感あふれるアーティスティックな光演出
西洋式庭園のゾーンが多数の光で荘厳に輝きます。見どころは「光のオーケストラ」と称する光と音のショータイム。
10分に1回、流れる音楽と共に庭園全体が光で躍動。来場者に高揚感を与え、明日への活力を導く「光がもたらす楽しみと幸福」を届けます。
和のゾーン
日本の心とおもてなし
自然と調和したライティング&オーロラショー
池の周囲が表情豊かな木々に囲まれ、滝の音、鳥のさえずりなどが届く本ゾーンを舞台に、日本らしいおもてなしを情緒溢れる光で届けます。
見どころは「日本の心とおもてなし」と称する光と音のショータイム。
10分に1回、情緒豊かな音色と共に庭園全体が光で息づき、日本的な”光の癒やしの世界”が楽しめるでしょう。
創造の森ゾーン
フォレスト・ヒーリング
微細な光に包まれる、神秘的な明かりロード
最晩年に月を題材にした作品を描いた洋画家・坂本繁二郎のアトリエや林を有する同施設の最奥のゾーン。
足元の竹灯籠の明かりに誘われながら巡れば、無数の蛍のような光に出会え、来場者を深い癒やしと想像の世界へと導くきます。運が良ければ天空には月明かりも。さらに進むと、夢から覚ますように艶やかな藤棚も出迎えます。
西日本初となる石橋文化センターでの「光と音のショー」楽しみですね!
また、石橋文化センターの日本庭園は〝心を満たす″秋の庭を楽しむことができます。

さらに日中とは違い、池泉回遊式庭園一面をライトアップした幻想的な美しさは感動の一言です。

11月下旬〜12月上旬が紅葉の見頃となりますので、ぜひこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

石橋文化センターウインターイルミネーション「光のミュージアム~Pleasure & Happiness of Lights~
2025年11月22日(土)~12月27日(土)
※ 月曜休園(祝日は開園)
2026年1月3日 (土)~18日(日)の金土日祝のみ開催
◾️点灯時間:17時30分~21時00分(入場は20時30分まで)
◾️会場:石橋文化センター※月曜休館(祝日は開館)
◾️所在地:福岡県久留米市野中町1015番地
◾️料金:大人500円、中学生以下200円(3歳以下無料)
※LINEによる電子チケットがお得です。
大人400円、中学生以下100円
◾️アクセス:「西鉄久留米駅」からバスで約5分、徒歩約10分。JR「久留米駅」からバスで約15分車で九州自動車道久留米ICから約10分
◾️駐車場:2時間まで200円、以後30分毎に100円
◾️主催:公益財団法人久留米文化振興会
◾️後援:久留米市、久留米市教育委員会
スペシャルパートナー:株式会社ブリヂストンオフィシャルパートナー:学校法人久留米大学、株式会社筑邦銀行、株式会社森光商店、喜多村石油株式会社、株式会社ユー・エス・イー特別協賛:ダイハツ工業株式会社九州開発センター、江口車輌販売株式会社
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