【久留米市】ウィーンフィル伝統の後継者 26歳の新コンサートマスターが九州初公演「Yamen Saadi(ヤメン サーディ)ヴァイオリン リサイタル」開催！

久留米市三潴町にある「クララ ザール」にて「Yamen Saadi(ヤメン サーディ)ヴァイオリンリサイタル」が開催されます。

25歳にして2022年23シーズンよりウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターに就任。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団でもコンサートマスターとして演奏している。ソリストとして、室内楽奏者として多忙なキャリアを送っており、ベルリンのモルゲンポスト紙には「魅惑的な音色」と評されました。
リサイタルでは、ドイツで生まれ育った日本人ピアニストの中川優芽花氏と共演します。

室内楽を、より身近に、多くの方に味わってもらいたい。そんな願いから生まれたクララ ザールにて演奏されます。

Yamen Saadi(ヤメン サーディ)ヴァイオリン リサイタル

演奏曲目（予定）

クララ ザールはこちら↓

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