【久留米市】創業40年以上の老舗洋食店「グリル ピーコック」。常連さんを惹きつける手作りジャポネソースとふわふわのハンバーグ。

久留米市六ツ門町にある ハンバーグ&カレーの店「グリル ピーコック」

2024年グリル ピーコック久留米でピーコックと言えば「おもちゃのピーコック」を思い浮かべる人も多いかと思いますが、創業して40年ほどこの地で営業を続けている昭和レトロ感ある佇まいの洋食店です。

メニュー

ハンバーグやカレー、ポークカツなどのメニューが提供されるほか、

2024年グリル ピーコックコーヒー付のランチメニューもあります。

2024年グリル ピーコック

大満足のCランチ

今回、グリル ピーコックで食べてみたのは「Cランチ1,200円」

Cランチの内容は、ハンバーグ+魚フライ+エビフライに、ライス、スープ、コーヒーが付いています。

まず最初に運ばれてきたのはマグカップに注がれたお味噌汁。

2024年グリル ピーコックちょっと驚いたのも束の間に、すぐさまCランチの到着です。

2024年グリル ピーコックハンバーグには、デミグラスソースではなくジャポネソースがかけられています。

2024年グリル ピーコックお箸でもさっと切れるほどふわふわで昔ながらのハンバーグ。手作りのジャポネソースとの相性もGOOD!

2024年グリル ピーコック少し柔めに炊かれた艶々のご飯がすすみます。ちなみに↓写真はお代わりしたライス(プラス150円)です。

2024年グリル ピーコック初老のマスターにお話を伺うと、ハンバーグはもちろん、お魚フライやサラダにかけられたドレッシングさえも手作りだそうです。

昔ながらの喫茶店のような雰囲気ですが、

2024年グリル ピーコック40年以上もの間、常連さんに愛され続けるのも納得のマスターこだわりの洋食店でした。

最後の締めは、ウインナーコーヒーで。

2024年グリル ピーコック

お店の外観

お店があるのは「くるめりあ六ツ門」のすぐそば。

2024年グリル ピーコック以前ご紹介した70年以上営業を続けている久留米ラーメン店の「潘陽軒(ばんようけん)本店」や、

【久留米市】昭和23年4月に屋台から始まった「潘陽軒(ばんようけん)本店」。久留米のとんこつラーメンの源流といえる味わい深い一杯。

「極旨」とんかつ店「とんかつ大鳳」がすぐ近くにあります。

【久留米市】メニューはとんかつ、小ぶり、ビール、酒のみ!! 久留米の「極旨」とんかつ店「とんかつ大鳳」。

今回ご紹介した「グリル ピーコック」はこちら↓

 

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