【久留米市】地元久留米人に愛される人気店「ほてい食堂」。昭和の懐かしい空間で食べた食堂系ラーメンと焼きめし。
久留米市諏訪野町でお店を構える「ほてい食堂」。
「ただいま〜」と言いたくなる、昭和の懐かしさが残る店内。2時間ほどの営業時間の中、入れ替わり立ち替わり地元の人たちで賑わう食堂です。
メニュー
チャンポン、ラーメン、やきそばなど、リーズナブルに食堂系メニューが味わえます。
身に染みる食堂系ラーメン
今回、ほてい食堂で食べてみたのは「チャーシューメン750円と焼きめし550円」。
チャーシューメンは、チャーシューと煮卵、ネギといったシンプルな構成。
店内もですが、どこか懐かしいホッとするシャバ系豚骨スープ。さっぱりのスープが心にまで染みる旨さ。
分厚いチャーシューは柔らかくて食べ応えがありボリューミー。
そして、しっとりめの焼きめしはシンプルな味付け。この焼きめしにラーメンのスープが合いすぎて止まらない美味しさ! ちなみに、焼きめし単品にお味噌汁も付いてきます。
11時のオープンに合わせて来店しましたが、営業始まって15分弱で7割ほどの席が埋まるほどの人気店。ラーメン以外の注文では、ちゃんぽんや焼きめしの声が多かったです。
ほてい食堂はこちら↓