【うきは市】フォトジェニックな92基の朱赤の鳥居との景観が最高! 大切な人と訪れたい「浮羽稲荷神社」。

福岡県

耳納山脈の最東端の山腹、浮羽町流川にある城ヶ鼻公園内に鎮座する「浮羽稲荷神社」

2026年浮羽稲荷神社山に沿って並ぶ鳥居を臨む景色が息を呑むほどの絶景で、テレビや雑誌でうきは市を紹介される際、必ずと言っていいほど取り沙汰される有名な神社です。

中腹から見おろす景色はまさに絶景!!!

神社へと登る入口にはひときわ大きな朱赤の一ノ鳥居が見えてきます。

2026年浮羽稲荷神社この入口から拝殿までは、92基から連なる朱赤の鳥居が本殿に向かって立ち並びます。
ちなみに、一ノ鳥居の入口には駐車場がないのでご注意を。

中腹まで300ほどの階段を登って下を見てみると…

2026年浮羽稲荷神社
そこからの眺望はワンダフル!
フォトジェニックな赤い鳥居との景観が最高に綺麗!!

2026年浮羽稲荷神社晴れた日は九州最大級の平野である筑後平野が一望でき、遠くは原鶴温泉や甘木方面まで見渡すことができるビュースポットです。

2026年浮羽稲荷神社そして、中腹から先には浮羽稲荷神社が鎮座しています。

2026年浮羽稲荷神社最後の鳥居をくぐると両脇にあるのが、普段見る狛犬ではなく稲荷大神のお使いである狐です。

2026年浮羽稲荷神社

浮羽稲荷神社のご祭神

2026年浮羽稲荷神社浮羽稲荷神社のご祭神は、伏見稲荷大社の主祭神である穀物の神様である稲魂大神(うかのみたま)と、大山に杭を打つ神、山の地主神であり、また、農耕(治水)を司る神とされている大山咋神(おおやまくい)、言わずと知れた学問の神様・菅原道真公の3神を祀っています。

2026年浮羽稲荷神社

ご利益は?

拝殿に入らせてもらい、今日ここまで来れたことへの感謝と、ご利益である五穀豊穣・商売繁盛・開運厄除を祈り奉拝。

2026年浮羽稲荷神社

御朱印は?

浮羽稲荷神社の御朱印は、浮羽稲荷神社札所と、車で6分ほどのサンピットバリュー浮羽店の2ヶ所で授与しています。

2026年浮羽稲荷神社

浮羽稲荷神社札所(10時〜16時)
初穂料
・御朱印直書き500円
・御朱印書き置き300円
サンピットバリュー浮羽店(10時〜18時)
初穂料
・御朱印書き置きのみ300円

駐車場

2026年浮羽稲荷神社一ノ鳥居手前の右の細い路地へ入って山を登って行くと中腹に約15台ほど第一駐車場と、第二駐車場(数台しか停められません)があります。

2026年浮羽稲荷神社

第一駐車場

浮羽稲荷神社 由来記

2026年浮羽稲荷神社神社名:浮羽稲荷神社

住所:福岡県うきは市浮羽町流川1513−9

[祭神]
稲魂大神(うかのみたま)
大山咋神(おおやまくい)
菅原道真公
[由緒]
昭和32年(1957)12月、京都伏見、稲荷大明神を新設の城ヶ鼻公園内に勧請した。発起人は三斤会会員(さんぎんかい)で、御幸地区民及び町内有志が賛助した。
昭和12年(1937)、三斤会(附記参照)の席上で、「町民の憩の場として町内に公園を設置しては如何(いかが)」との問題が提起され、会員討議の結果、千足の南方、妹川星野への直線県道の突き当たりの山腹が良いとの結論に達した。
その後、話は進展しないまま時代は移り、太平洋戦争となり、敗戦の混乱の世が続いて、ようやく社会情勢が治まってきた昭和30年(1955)に至り、三斤会(当時生き残りは山崎・山手・久保田・谷口・松田の5人)において話が再燃、たまたま山手は教師をやめて町議となり、活動開始となった。すなわち町・議会・御幸地区・篤志家等に働き掛けて、昭和30年に 公園設立会(会長平川唯雄ほか会員20人) を組織して、城ヶ鼻公園設立新計画を作って実施に踏み切った。新計画は憩の場としての公園と、信仰の場としての神社を結び付けて建設するというのが構想であった。
[経過]
公園は井上城の出城跡の突端(城ヶ鼻)を含めて敷地1万坪を確保し、神社は稲荷神社(五穀神)を公園の中央に建設することにし、昭和30年着工、地主、地元の理解、篤志家の後援、 御幸地区民諸団体の奉仕作業により、工事は一気に運んだ。 同32年10月には敷地、道路、社殿が完備し 、12月6日、田中紋太町長・ 平川利夫議長・平川唯雄委員長・田中早苗神官が京都伏見稲荷に参向(山手三朗は留守役) し、分神を奉持して下向し、昭和32年12月8日、浮羽の新社殿に奉祀した。 昭和32年、宗教法人認可。
〈附記〉 三斤会 ー 大正6年(1917) 4月に作った放談懇親の会で、矢野房太・山崎善賢・松田資之・石野雄岳・ 久保田利八・東徳次・山手三朗の7人と、大正13年(1924)に入会した谷口二雄が会員で、毎月1回集合して、村政・学校・社会・産業・各種奉仕等の諸問題について、懇談意見を交わし、会場は会員の宅まわしとし、肉三斤、酒一升を会から提供、夕飯は当番会員負担、会費毎月50銭ずつであった。
[例祭]
1月元旦 2月初午日、4月6日(春の大祭) 毎月1日午前6時半より、商売繁盛、安全祈願。
[境内]
城ヶ鼻公園兼境内は、耳納山脈の最東端の山腹を占めて眺望優れ、数百本の桜・ツツジが点在し、社頭に俳句愛好者寄進の玉垣句碑、100基が並び建つ。(平成24年の大水害で一部崩落)
[奥の院]
森の中に神の巨岩があって、その下に松尾天神が祀られているのは、古代磐境の遺跡と考えら れる。

 

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