【久留米市】久留米市藤光町に鎮座する「東林寺天満宮(とうりんじてんまんぐう)」。菅原道真公を祀る宝暦2年(1752年)建立の神社

福岡県

久留米市藤光町に鎮座する「東林寺天満宮(とうりんじてんまんぐう)」に訪れてみました。

2026年東林寺天満宮入り口には、有馬藩七代当主有馬頼徸(よりゆき)公(1714〜1783)の生母盛徳院の志を奉じて建立された「一石一字塔」があります。

2026年東林寺天満宮

2026年東林寺天満宮鳥居の脇にはとても立派な燈籠が設置されていました。

2026年東林寺天満宮境内に入ると、嘉永6年(1853年)建立の狛犬があります。

2026年東林寺天満宮赤い彩色がうっすらと残る、とても風格のある筑後型狛犬です。

2026年東林寺天満宮御祭神は、学問の神様で親しまれる「菅原道真公」を祀っています。

2026年東林寺天満宮東林寺の名前の通り、東林寺天満宮は元禄15年(1702) 第四代久留米藩主有馬頼元が江戸霊雲寺の慈妙空慧和尚を招いて開山とし、三井郡光勝寺村(現在の藤光町)に建立した真言律宗のお寺です。

2026年東林寺天満宮本尊は将軍綱吉等身の千手観音像。有馬家及び将軍家祈祷所とされ、藩主一門の待遇と寺領300石の寄進を受け、寺地も広大であったが、明治2年(1869)廃仏毀釈のため境内の天満宮のみを残して消滅にいたったようです。(のち市内山川町に再興)

2026年東林寺天満宮天満宮は宝暦2年(1752)東林寺の玄境法印が夢告により、筑前国武蔵寺(筑紫野市)秘蔵の菅公自作と伝えられる等身像を迎え、一社を建立したものと伝えられています。

2026年東林寺天満宮境内は掃除が行き届いており、清々しく参拝することができました。神仏分離令、廃仏毀釈の後、東林寺は廃寺となっていますが、明治以前はとても広かったのだろうと想像を掻き立てる神社です。

また、東林寺天満宮に隣接して東林寺公園があり、

2026年第4回高良台まつり社頭には東林寺天満宮駐車場も完備しています。

2026年東林寺天満宮

東林寺天満宮
住所
〒830-0054 福岡県久留米市藤光町926
営業時間
自由に参拝できます。
社務所等の設置はなく、御守りや御朱印等はありませんでした。(2026年10月現在)
定休日
無し
電話番号
0942-26-3679(世話人会)

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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