【久留米市】2号店のオープンを発表した「拉麺べんげ(BENGE)」。純度100%濃厚豚骨ラーメンと濃厚魚介豚骨つけそばを堪能してみた。

つい先日、「拉麺べんげ(BENGE)」の2号店が久留米市西町に7月19日オープンすることを発表しました!  

久留米とんこつと二郎系ラーメンを掛け合わせた、その名はなんと『べんじろう』!!

気になるお店の場所など、詳しい内容が分かりしだい、また情報を記載したいと思います。

さて今回は、久留米市三潴町高三潴に2021年12月11日にオープンした「拉麺べんげ(BENGE)」をご紹介します!

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」

べんげのラーメンは4種類

べんげのラーメンには、基本の一杯は100%濃厚豚骨ラーメン「豚そば」
自家製の辛ダレとラー油を合わせたやみつきになる一杯「辛そば」
福岡県産銘柄鶏「はかた一番どり」を数種類の野菜とともに強火で長時間煮込んだ「鶏そば」
麺はモチモチの中太麺の濃厚魚介豚骨「つけそば」

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」計4種類があり、どれもひとてまを惜しまず作り上げた極上の一杯となっています。

替え玉で味変!? 和え玉

またべんげでは、替え玉の他に久留米では珍しい「魚・辛・酸」のそれぞれ味の変化を楽しめる「和え玉」を用意!

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」残ったスープで和え玉を混ぜて、つけ麺のようにして食べるのもオススメです。

基本の「豚そば」と濃厚魚介豚骨「つけそば」

今回食べてみたのは、拉麺べんげ(BENGE)の「豚そば(700円)とチャーシュー丼セット(+350円)「つけそば」

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」100%濃厚豚骨ラーメンの豚そばは、臭みのないまろやかな豚骨スープ。スッキリとした味わいで誰もが食べやすい癖がない旨さです。

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」具材にはネギやノリ、メンマのほかに、低温でじっくり長時間火を入れ旨味を閉じ込めた大判の豚肩ロースが1枚入ってます。

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」その豚肩ロースを使ったチャーシュー丼は、柔らかい肉質ですが食感があり食べ応え充分です。

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」お次は、濃厚魚介豚骨「つけそば(900円)

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」訪れた日はつけそばの麺が2倍無料でしたので、もちろん2倍で注文!

小麦香る中太麺はもちもちの食感で、豚骨スープに魚介の旨味を合わせたつけダレでいただきます。

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」具材のチャーシューは同じく豚肩ロースを使用しており、そのままで味わったり、つけダレでの味も楽しめます。

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」〆はつけダレにご飯(150円)を投入し、全ての旨味をご飯に吸わせて残さず完食!

2023年「拉麺べんげ(BENGE)」つけそばを食べるなら是非〆のご飯とセットで味わってもらいたい一品です。

拉麺べんげ(BENGE)はこちら↓

 

 

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