【久留米市】ハード系から柔らかいパンがバランスよく並ぶ「iruaru(イルアル)」。西鉄櫛原駅近くの隠れ家的なベーカリーショップ。

久留米市東櫛原町、西鉄櫛原駅から徒歩約1分ほどの所にあるベーカリーショップ「iruaru(イルアル)」

2023年iruaru(イルアル)iruaruの店主は、東京や福岡のベーカリー店で修行した後、2020年5月18日に自分のお店をオープンしました。

ハード系から柔らかいものまでバランスよく、日々生活に寄り添うようなパンを提供されています。

外観

半田ビルの1階を改装されたお店で、一風変わったお洒落な外観です。

2023年iruaru(イルアル)

こぢんまりとした店内

店内に入るとすぐにガラスショーケースがあり、焼き上げられた美味しそうなパンが並びます。

2023年iruaru(イルアル)

ご褒美パン

今回、iruaruで購入したパンは「古処鶏の自家製鶏ハムとドライトマトのバケットサンド508円、めんたいチャバタ270円、メロンパン194円」

2023年iruaru(イルアル)古処鶏の自家製鶏ハムとドライトマトのバケットサンドは、サクッとしっとりしたバケットに、朝倉市のブランド鶏を使用した臭みのない自家製鶏ハムと酸味の効いたドライトマトをサンド。

2023年iruaru(イルアル)ハード系のバケットですが、食べやすい程よい硬さなので人気のサンドです。

めんたいチャバタはパリッともっちりとしており、お子様にも優しく食べやすいパンです。

2023年iruaru(イルアル)メロンパンは、ビスケット生地がよりさっくりとしていてほのかにバニラが香り、菓子生地との一体感も増し美味しく仕上がってます。

2023年iruaru(イルアル)iruaruのパンは、噛めば噛むほど小麦本来の味を感じられます。家で食べるパンが特別な気持ちになれるiruaruのパンです。

駐車場

駐車場は、店先のウッドデッキ前に2台と、

2023年iruaru(イルアル)お店から西側にある半田月極駐車場の16.17.18番が駐車スペースとなっています。

また以前ご紹介した、初代の店主が現役で握る本格お寿司が味わえる「だるま寿し」が徒歩1分ほどのところにあります。

【久留米市】寿司職人歴半世紀以上「だるま寿し」で食べた上にぎりに舌鼓。

2023年iruaru(イルアル)iruaru(イルアル)はこちら↓

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