【久留米市】焼き菓子やスコーンの店「日々のお菓子 森のわすれもの」。津福本町の住宅街にある隠れ家過ぎるスイーツショップ。

久留米市津福本町の住宅街にある隠れ家過ぎるお店「日々のお菓子 森のわすれもの」

2024年日々のお菓子 森のわすれものこちらは、焼き菓子やスコーンの店で、大切な人に美味しいお菓子を食べてほしいと願いを込めて“日々の暮らし 森のわすれもの”は営み続けられています。

小さな木の看板

Google mapsによるお店までの案内は、途中で終わってしまうため入口を通り過ぎやすくなっています。小さな木の看板を目印に奥へと入ってください。

2024年日々のお菓子 森のわすれもの先へと進むと奥に駐車場があり、約2〜3台ほどの駐車スペースがあります。

2024年日々のお菓子 森のわすれもの

2024年日々のお菓子 森のわすれもの店内に入ると天井にはドライフラワーが広がるお洒落な空間。

2024年日々のお菓子 森のわすれもの迷ってしまうほどの豊富な種類の焼き菓子がズラリと並びます。

2024年日々のお菓子 森のわすれもの

2024年日々のお菓子 森のわすれものまた、八女市星野村にある「お茶の星正園」のお茶やティーパックなども販売。

2024年日々のお菓子 森のわすれものガラスケースにはケーキや限定で提供されるスコーンなども販売されています。

2024年日々のお菓子 森のわすれもの年内(2024年)のスコーンの販売は残念ですが終わってしまったそうです。

今回は、とても美味しそうなチーズケーキと可愛い焼き菓子、玉露まめなどを購入してみました。

オーストラリア産のチーズを使ったチーズケーキやチーズタルト。

2024年日々のお菓子 森のわすれものしっとりとしたチーズケーキで酸味と甘みが絶妙!

焼き菓子も小ぶりで1個150円からとお手頃価格。

2024年日々のお菓子 森のわすれものお茶の星正園の玉露と北海道産の大豆を使った玉露まめ。食べ切りサイズでパクパクと止まらない美味しさでした。

2024年日々のお菓子 森のわすれもの最後は、北海道四ツ葉バターをたっぷり使用した「ココナッツ・チュイール」。リピートNO.1のクッキーで割と男性に人気だそうです。

2024年日々のお菓子 森のわすれもの日々のお菓子 森のわすれものは、ケーキ類はお姉さんで焼き菓子類は妹さんの役割で作っておられるそう。お店は20年以上営まれておりリピーターに愛され続けているスイーツショップです。

現在(2024年12月16日)、クリスマスケーキの予約を受付されています。気になる方は、お店のInstagramをチェックしてみてください。

日々のお菓子 森のわすれものはこちら↓

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