【久留米市】号外ネット久留米市(筑後北部)2023年2月から2024年12月30日までのラーメンランキングを発表! 久留米市のラーメングルメを振り返り。
いつも号外ネット久留米市(筑後北部)をご覧いただきありがとうございます。
今回は、号外ネット久留米市(筑後北部)を担当して2023年2月15日~2024年12月30日までの間に、号外NET久留米市の記事でよく読まれたラーメン記事ベスト5をランキング形式で発表いたします!
(※集計は2024年12月30日までのもの)
久留米市篠山町にある1955年創業の老舗ラーメン店「沖食堂」が第5位に。
2021年9月10日にリニューアルオープンした沖食堂。久留米3大食堂系ラーメンの一つと言われており、ラーメンと焼きめしは訪れるお客様の多くが注文するセットの内容となっています。
また、初代の頃からシーナ&ロケッツの故 鮎川誠さんがごひいきにしていたという沖食堂です。
久留米市梅満町の国道209号線沿いある「ひろせ食堂」が第4位に。
この頃が懐かしい。この頃に戻って欲しいと願ってしまう記事となっています。
久留米市青峰の青峰小学校すぐ隣にある「大峰ラーメン(たいほう)」が第3位。
お店を切り盛りされている年配の大将と奥様。最近は体調が悪いことも多く、お店をお休みされていることがあります。お電話にてご確認後に来店されることをおすすめします。
大砲ラーメンで長年修行された大将が独立して新規オープンした「ラーメン伸(のぶ)」。
2024年9月12日にオープンしたばかりでなんと第2位に。
栄えある第1位は、ひろせ食堂の入り口に「ラーメンありません」の張り紙が⁈
お店に張り出されている張り紙「ラーメンありません」を二度見した人も多かったはず。
「どういうこと?」と疑問を持ったひろせ食堂ファンや店の前を通る多く人たちに見ていただいた記事になったのではないかと思います。
2023年からこれまで(2024年)を通して
号外ネット久留米市(筑後北部)を担当しこれまで(2023年2月15日から2024年12月30日)を通して、グルメの紹介では「ラーメン」の記事が1番多くなっています。
筆者自体がラーメン好きなのもありますが、久留米市には九州のラーメン発祥のお店と言われている「南京千両 国分店 」があり、県外、日本各地からラーメン好きが集まり注目度が高くなっております。
久留米市(筑後北部)にはまだまだご紹介していないラーメン店が多くあり、これからも1軒でも多くご紹介できればと思っています。
また、写真撮影や取材にご協力いただいた皆様、情報提供していただいた皆様、どうもありがとうございました。
そして、号外ネット久留米市(筑後北部)をご覧いただいた皆様、読んでいただきありがとうございました。2025年もどうぞよろしくお願い致します。